【完全保存版】超簡単!あっという間に在留届!

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こんにちは、ドンキーです。

今日は在留届の簡単な出し方「オンライン在留届」の出し方について繊細かつさっくりとお話しします。

  1. 在留届とは?
  2. 在留届提出方法の種類
  3. 「オンライン在留届」の手順
  4. 補足
  5. まとめ

1.在留届とは?

在留届は、3ヶ月以上海外に滞在する場合、現地に到着した後に、日本大使館・領事館に提出しなければならない届け出です。
※旅券法第16条により、「在留届」の提出は海外滞在者(3か月以上)の義務です。

在留届を提出することで、災害・事件・事故などの緊急事態が発生した場合、管轄の日本大使館・領事館から情報提供などの援護を迅速にメールで受け取ることができ、安否確認などはこの在留届が提出されている場合よりスムーズに行われます。

特に提出の期間等は設定されていませんが、今は何があるかわからない物騒な世の中なので、在留届はなるべく早く提出するようにしましょう。

2. 提出方法の種類

  • 「在留届電子届出システム(ORRnet)」によるオンライン提出
  • 「在留届用紙」による提出【持参、FAX、郵送】

●「在留届電子届出システム(ORRnet)」によるオンライン提出

「在留届電子届出システム(ORRnet)」は文字通り、在留届をお手元のスマートフォン・PCからネットで提出する方法で、管轄日本大使館・領事館などは必要事項を入力していく過程で自動で表示され、尚且つ24時間いつでもでき、5分程度でできちゃう一番お手軽な方法です。

スマートフォン・PCの使用が苦手、または、ちゃんと提出できるか不安で、確実に提出したい方は、以下のダイレクトな方法で在留届提出を行うことをお勧めいたします。

●「在留届用紙」による提出【持参、FAX、郵送】

まず、在留届の用紙を手に入れる方法は以下の通りです。

  • 用紙をダウンロードして印刷
  • 大使館窓口で受け取り
  • 切手を貼った返信用封筒を添えて郵送
用紙はこちらからDLできます。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/image/zairyu.pdf
在留届用紙の記入例はこちらです。
<https://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/konsular/formulare/01zairyu_bs.pdf>

現地に着いて印刷代等を払いたくない場合は、在留届用紙を直接受け取りに行くのがいいです。

どうしても直接いけない場合は、最終手段で、「切手を貼った返信用封筒を添えて郵送」です。

※休館日や送付先住所等は、それぞれの管轄日本大使館・領事館のHPでご確認ください。

管轄日本大使館・領事館の一覧表はこちらです。
<https://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/konsular/liste.html>

3.「オンライン在留届」のやり方

「オンライン在留届」改め、「在留届電子届出システム(ORRnet)」の手順を説明いたします。

「在留届電子届出システム(ORRnet)」を始める前に、以下の情報の記入が必要なので、わかるようにメモなどをしておいてください。

  • 日本国旅券番号(パスポート番号)
  • 本籍地
  • 自宅等連絡先
  • 緊急連絡先
  • 日本国内連絡先
  • 滞在地住所
  • 滞在先緊急連絡先

滞在先住所と滞在先緊急連絡先、ドイツのケータイの電話番号などが必要になるので、あらかじめわかるものを用意しておいてください。

①まずは、こちらのリンクから外務省のオンライン在留届のサイトに飛んでください。
<https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/index.html>

②こちらのサイトを下にスクロールしていくと、【在留届を提出する】のボタンがあるので、こちらをクリックしてください。

③それから、プライバシー・ポリシーと注意書の同意のページに映るので、【同意する】をクリック⇒メールアドレスを入力して【確認】をクリックします。

④在留届「仮登録」完了画面が表示された後、入力したメールアドレスに在留届「本登録」用のメールが来るので、【在留届登録用】のリンクをクリックして再度サイトにとびます。

⑤まずは滞在先の国・地域を選択し、【次へ】を押すと管轄の領事館が自動で表示されます。

⑥また【次へ】を押すと、在留届の個人情報入力の画面が表示されます。

あとは、個人情報を流れに従って記入するだけです。
基本的に選択する回答パターンが多いので簡単にできます。

⑦必須事項を全て記入し終えたら、最後に一番下の【確認】をクリックし、次の画面で【送信】をクリックしたら、在留届の仮申し込みが完了します。

※在留届は、提出した後に審査があり、確認後に正式受付の連絡が来ます。決定的な記入ミスなどがなければ、普通に通るので大丈夫です。
※上記の写真の青い部分にあるように、変更時には「変更届」を、帰国時には「帰国届」を提出しなければなりません。そちらの方は次の補足で説明いたします。

⑧数時間後に在留届の正式受付のメールが来ます。それで、在留届の提出完了です。

4.補足

  • 3か月未満の滞在の場合は?
  • 引っ越した場合は?帰国後は?

●3か月未満の滞在の場合は?

在留届のような義務でやらなければいけないものはありませんが、外務省海外旅行登録「たびレジ」に登録すると、渡航先の在外公館等から様々な最新の安全情報を得たり、緊急時の安否確認・留守宅への電話など、「在留届」と同じようなサービスを受けることができます。。

●引っ越した場合は?帰国後は?

引っ越し時は「変更届」を、帰国時は「帰国届」を提出します。

「在留届電子届出システム(ORRnet)」によるオンライン提出でも、「在留届用紙」による提出【持参、FAX、郵送】でも、どちらでも可能です。

住所変更や帰国したことを知らせないと、緊急災害時、滞在者全員の安否確認などを行うときにタイムロスが起こり、大きな障害となってしまいます。

なので、滞在先変更や帰国したときには、「変更届」・「帰国届」を提出しましょう。

5.まとめ

  • 在留届は、3か月以上外国に滞在する日本人に対し、旅券法第16条の下、提出義務がある。
  • 提出方法は、「在留届電子届出システム(ORRnet)によるオンライン提出」と「在留届用紙による提出【持参、FAX、郵送】」の2パターンある。
  • オンライン在留届の提出にかかる時間は5分程度。
  • オンライン在留届は、仮登録⇒本登録⇒記入⇒仮申し込み⇒正式受諾・完了、の工程です。
  • 3か月未満は「たびレジ」に登録すると便利。(義務ではない。)
  • 「たびレジ」のサービスは「在留届」とほぼ同じ。
  • 滞在先変更時には「変更届」、帰国時には「帰国届」を提出する。

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今日もありがとうおございました!
また次の記事でお会いしましょう!

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