【2020年最新版】ドイツ→日本へ荷物発送!郵便料金、具体的な書き方からアドバイスまでドイツの発送方法を徹底解説!

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こんにちは、ドンキーです!



「ドイツ留学やワーホリが終わり帰国する前に、ある程度荷物を日本に送っときたい。」

「ドイツ旅行でお土産を買いすぎたからまとめて送っちゃいたい。」



上記の理由などでドイツから日本に荷物を発送する方も多いかと思います。


しかし、慣れ親しんでいないシステムを利用した荷物の発送は色々と不安な点も多いと思うので、今日は郵便料金から具体的な方法、現地に住んでいる日本人のアドバイスを踏まえて、ドイツから日本への発送方法を徹底的に解説していきます。

  • ドイツから日本への荷物発送について
  • 郵便料金一覧
  • 具体的な発送方法(記入例)
  • 失敗しないための㊙アドバイス!

ドイツから日本への荷物発送について


ドイツから日本への荷物発送に関して、断トツでおススメなのはDHLです。

DHLはドイツポスト(Deutsche Post AG)の子会社で、220以上の国・地域に拠点を置く世界最大の物流企業です。


他にも発送方法は存在しますが、安定度・信頼度的にも間違いなくDHLが一番です。


よく「ドイツから日本へ荷物を発送するとずたずたに開けられる」という話ありますが、それはあくまでドイツの税関の問題なので発送機関とは別にあります。

郵便料金一覧

手紙や書類等の管轄はドイツポスト(Deutsche Post)で、小包から大型の荷物などの管轄はDHLなので分けて説明いたします。

発送場所はDHLのマークがある各DHLショップで可能です!

書類・手紙類

種類 値段 サイズ
ポストカード/はがき
【Postkarte】
0,95 € 縦:14-23.5 cm 横:9-12.5 cm 重さ:150-500g/㎡
通常書類
【Standard】
1,10 € 縦:14-23.5 cm 横:9-12.5 cm 厚さ:最大0.5 cm 重さ:最大20 g
小型書類
【Kompakt】
1,70 € 縦:14-23.5 cm 横:9-12.5 cm 厚さ:最大1 cm 重さ:最大50 g
大型書類(500gまで)
【Groß】
3,70 € 縦:最低14 cm
横:最低9 cm
縦・横・厚さ:最大90cm
重さ:最大500 g
超大型書類(1kgまで)
【Maxi】
7,00 €
超大型書類(2kgまで)
【Maxi】
17,00 €
種類 値段 サイズ
ポストカード/はがき
【Postkarte】
0,95 € 縦:14-23.5 cm
横:9-12.5 cm
重さ:150-500g/㎡
通常書類
【Standard】
1,10 € 縦:14-23.5 cm
横:9-12.5 cm
厚さ:最大0.5 cm
重さ:最大20 g
小型書類
【Kompakt】
1,70 € 縦:14-23.5 cm
横:9-12.5 cm
厚さ:最大1 cm
重さ:最大50 g
大型書類(500gまで)
【Groß】
3,70 € 縦:最低14 cm
横:最低9 cm
縦・横・厚さ:最大90cm
重さ:最大500 g
超大型書類(1kgまで)
【Maxi】
7,00 €
超大型書類(2kgまで)
【Maxi】
17,00 €

印刷物【Presse International】

新聞や雑誌などの印刷物は、印刷物郵便【Pressesendung】という項目での発送となります。

サイズ 値段【Priority】 値段【Economy】
縦:最低14 cm
横:最低9 cm
縦・横・厚さ:最大90cm
※1辺60cm以内
0.5kgまで:3,70 €
1.0kgまで:7,00 €
2.0kgまで:17,00 €
0.5kgまで:3,20 €
1.0kgまで:6,00 €
2.0kgまで:12,00 €

また、発送の際にいくつか条件がありますので、ドイツポスト(Deutsche Post)のHPよりご確認下さい。

☝サイト内見出し、Inhalte(中身)、Vorasussetzungen(前提条件)、Freihheiten(特権)になります。

小包

種類 値段 サイズ
小型小包XS
【Päckchen XS】
※オンラインのみ
8,89 € 最大:縦35×横25×高さ3 (cm)
最小:縦15×横11 (cm)
重さ:最大2kg
小型小包M
【Päckchen M】
16,00 € 最大:縦+横+高さ<90 cm
※1辺60cm以内
最小:縦15×横11×高さ1 (cm)
重さ:最大2kg
筒形
【Päckchen Mのみ】
上記値段+1,79€ 長さ:15~90 (cm)
直径:5~15 (cm)
※長さ+直径×2が104 cm以内。
重さ:5kgまで

★4€追加で払うことで、50€分の保険を付けることができます

★集荷は+3€(税込み/オンライン申し込み)➡DHLポストでの集荷は無料。

種類 値段 *プレミアム
【Premium】
サイズ
普通小包
【Paket】
~5kg:46,99 € +22,00 € 最大: 120×60×60 (cm)
~10kg:62,99 € +46,00 €
~20kg:101,99 € +85,00 €
~31,5kg:131,99 € +120,00 €
筒形 上記値段+1,79€ 長さ:15~120 (cm)
直径:5~15 (cm)
重さ:5kgまで

★500€までの保険付き。

★集荷は+3€(税込み/オンライン申し込み)。

★上記のサイズを越える場合は特大小包【Sperrgut】となり、+30,00€で発送可能。

(詳しくはSperrgutサービス利用規約より確認してください。)

*プレミアム【Premium】:プレミアムプランは通常の発送より早いルートで優先的に輸送されるプランです。


種類 値段 サイズ
速達便
【DHL Express International】
※オンラインのみ
~0,5 kg:61,60 €
~1 kg:78,70 €
~2 kg:98,00 €
~5 kg:167,50 €
~10 kg:268,20 €
~20kg:388,20 €
~31,5 kg:523,60 €
最小:縦21×横15,2 (cm)
最大:縦120×横60×高さ60 (cm)
重さ:最大31,5kg

★(平日の場合は)基本的に2-3日で到着。

★集荷は+8€(税込み/オンライン申し込み)。

★保険1【2,500€まで】+7€

★保険2【25,000€まで】+18€

具体的な発送方法(記入例)


DHLの発送方法は、ドイチェポストの受付/DHLパケットショップでDHLの伝票をもらい、梱包した荷物と一緒に出して料金を支払えば完了です。

DHL伝票の記入の仕方


伝票はこちらです。☝


インターネット上では古い型のものが出回っていますが、こちらが最新版のDHLの伝票になります。


「DHL PAKET UND PÄCKCHEN WELT」という題にあるように、こちらでPAKETもPÄCKCHENも発送できます。


① Absender(依頼主)


送り主の住所を記入します。

「~straße」は「~str.」と省略した書き方でも大丈夫です。


② Empfänger(受取人)


日本に着いてからはDHLではなく日本の機関が荷物を輸送するので、もちろん英語表記でも大丈夫なのですが、日本語の方が届きやすいです。


③ オプションの選択

上:PREMUMを選択する場合は、チェック。(金額や詳細は上記済。)

下:配送できなかった場合の選択です。

  【Ja】→ 送り主の住所に返送。
  【Nein】→ 破棄。

※ちなみにドイツでのチェックは✅ではなく☒なので、ご注意ください。


④ Art der Sendung(配送物の種類)

  • Handelsware(商品)
  • Warenmuster(商品見本)
  • Geschenk(贈り物)
  • Dokumente(書類)
  • Warenrücksendung(返送品)
  • Sonstiges(その他)

ここは基本的にはGeschenk(贈り物)で大丈夫です!


⑤内容物詳細


荷物の詳細は、ドイツ語で内容物の名前を書けば大丈夫です。

例)Kleidung(服)、Bücher(本)、、、、


「関税率」は書かなくても大丈夫です。
「重さ」「金額」はアバウトで大丈夫です!


⑥サイン

「15.03.2000 Donkey」といった形で日付とサインをして終了です!

失敗しないための㊙アドバイス!


現地に長く住む友人からの失敗しないためのアドバイスをまとめてみました。

◆配送は基本的に荒いので、隙間を緩衝材で埋める程度で梱包は大丈夫。

日本→ドイツに荷物を送る場合は、カッターなどでざっくり荷物を開けて確認後、テープでぐるぐる巻きにして送られるようなのですが、ドイツ→日本の場合、日本の税関で扱われるため、基本的には丁寧です。ですので梱包は基本的にそんなに気にしなくても大丈夫。

◆緩衝材はお茶パックがおすすめ!

お茶パックなら日本で買えないものも多いため結構喜ばれ、安い。

そして多少箱がつぶれても中身には問題がないので隙間はお茶パックで埋めるのが良いです!

◆日本でも買えるドイツのお土産は日本で買うべき。

最近は日本で買うことができるドイツ製品が増えています。

DHLの配送料を考えると日本で買った方が結果的にお得だった!

なんてことがあるのでお土産の目星がついたら一度調べてから買った方がいいそうです。

Amazonで売ってなくてもKaldiなどで売っていることがあるので、しっかり調べましょう!


◆追跡は付けておくべき。

通常料金の配送では基本的に1-2週間程度で荷物が到着します。

しかしながらイベントの多いシーズンや新型コロナウイルスなどの世界的に問題のある事態などでは、フライトの関係でさらに時間がかかることがあります。

ですので、不測の事態に備え追跡はつけておくことがお勧めです。

◆受取人の住所は漢字で書く。

日本だとありがちなのですが、英語表記で受取人住所を書くと手違いで届かないということがあります。ドイツのDHL側のスタッフにとって重要なのは配送先の国、つまりJAPANであるということがわかれば問題はありません。

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今日もありがとうございました!

また次の記事でお会いしましょう!

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