この記事は約 4 分で読めます。
こんにちは、ドンキーです!
先日、ドイツで開催されている世界最大のワインフェストDürkheimer Wurstmarkt(デュルクハイマー・ブルスト・マルクト)に行ってきました。
今回はそこで気になったことを小話としていくつかします。
- 今日の小話:カエル
- 今日の小話:フクロウのあばら骨
- 今日の小話:ちょっと怖いイラスト
- 今日の小話:インディアン系アクセサリー
- 今日の小話:ドイツ人の的屋のおばさん
昨日、一昨日の記事はこちらから↓↓
◆【ドイツ留学】世界最大級のワインフェストに行ってきました!【Dürkheimer Wurstmarkt】
◆【ドイツ留学】絶景・夜景♪世界最大級のワインフェストの夜! 【Dürkheimer Wurstmarkt】
今日の小話:カエル

アトラクション系のゾーンにあったカエルを飛ばして的に入れるゲームの話です。
本物さながらにテカッテカしていて感触・大きさも似た感じのカエルの人形を使っていたんですけど、まずそこがリアルすぎてまずちょっと引きましたね。笑
そして、想像してください。
そのリアルガエルを発射台に乗せて、ハンマーを打ち付けて飛ばして的から外れようが入ろうが騒ぐ人間。

それを外側から見ていた自分は人間の狂気みたいなものを感じました。笑
ちなみに気になる景品は上にありました。

何も言いません。
察してください。
ドイツ怖い。笑
今日の小話:フクロウのあばら骨

上の写真は、ホラー系のアトラクションの場所にあったんですけど。
これ。
あばら骨出てるし。
羽腐って骨出てるし。
片目くり出てるし。
見た感じ小学生くらいの子たちのアトラクションだったんですけど、これはパンチ強すぎるな、と。笑
ドイツの子たちは強いですね。笑
今日の小話:ちょっと怖いイラスト

ドイツのこちらのお祭りDürkheimer Wurstmarkt(デュルクハイマー・ブルスト・マルクト)では、イラストが描いてある屋台やオブジェが複数あったんですけど、ちょっと怖いんです。
例えば、上の写真はドイツのフライドポテト屋さんのイラストで、パーツパーツは美形なんですけどドイツの特産品であるベースのポテトが邪魔しているからなのか、全然かわいくなく、なんなら逆に怖いですよね。
驚かしたいにしてはちょっと弱いし、かわいいキャラクターを作りたいにしては強すぎるし、これがドイツからしたら普通なのかなんなのか、これを描いたドイツの方の意図が読めないなと思って撮ってきました。笑
その中でも一番かわいげなく威圧感が一番強かったのがこれです。

夜ここは絶対に通りたくなかったので、避けました。
ドイツのセンス。
ここまで来たら逆に💯ですね。笑
今日の小話:インディアン系アクセサリー

イベント会場内には多くの種類の雑貨が売られているんですけど、その中にインディアン系のアクセサリー屋さんがありまして、気に入りすぎて2時間くらいここにいたんですよね。笑
皮製品からシルバーアクセサリーまで全て店主さんの手作りで、今まで見たことない一点物が数多くあって、センスも抜群でした。




ちなみに、頑張れば値切れます。🤠
今日の小話:ドイツ人の的屋のおばさん

お客さん来ないときの待機スタンスがこれ↑です。
的屋のドイツ人のおばさん。
かっこいい。🔥
けど、このスタンスで待たれると逆に近づきづらかったです。笑
関連記事
最後に、下の写真はソーセージ屋台で見つけたケチャップとマスタードの入れ物です。
おしゃれだなと思ったので、撮った一枚です!

ディズニーランドにありそうですね。笑
発想が好きですね!
※ちなみに、ドイツの屋台などは基本的にケチャップとマスタードがあるのですが、マヨネーズはないので、私と同じくマヨラーの方はマヨネーズを持っていくことをお勧めします!
今日もありがとうございました!
また明日の記事でお会いしましょう!
コメントを残す