【12月】「Dezember」をドイツ語で省略すると「Dez.」

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こんにちは、ドンキーです!
今回は、「12月」のドイツ語の省略形について解説します。

  • 「12月 / Dezember」ドイツ語の省略形
  • 「12月 / Dezember」省略のポイント
  • 「12月 / Dezember」の由来と歴史
  • 「12月 / Dezember」の豆知識(イベント、祝日、服装)
  • 「12月 / Dezember」まとめ

以上の流れで説明していきます。

<参考記事>
◆timeanddate.de "Der Monat Dezember"
◆timeanddate.de "Feiertage 2019,Deutschland"
◆ThoughtCo. " A Calendar of German Holidays and Customs - German-English "

「12月 / Dezember」ドイツ語の省略形

「12月 / Dezember」をドイツ語で省略した形は

  • 「Dezember」:「Dez.」

上記のように表されます。「Dezember」のみならず他の月も略すときには、基本的に3文字になります。省略のポイントを押さえておけば、軽くメモや何かしらを書くときにパパっと、ササっと書いておけます。

「12月 / Dezember」省略のポイント

ドイツ語省略時のいくつかのポイントを見ていきましょう。

「Dezember」は3文字の省略

基本的にどの「月」もドイツ語で省略する時は、正式名称の先頭3文字をとって省略する形になっています。

正式名称を覚えれば、先頭3文字だけとれば省略系にできるかんじなので簡単です。

カレンダー・手帳・メモ書き・壁の落書き等でよく見かけます。

先頭は大文字にする

「月」は固有名詞です。なので、
先頭の1文字目は大文字でなければいけません。

  • 「dez.」⇒×
  • 「Dez.」⇒〇

意識していないと小文字で書いてしまうので注意しましょう。

略後の語尾にはピリオドが必要

省略をする場合は語尾にピリオドを打つ必要があります。

  • 「Dezember」⇒「Dez.」
これは「本来はまだ続きがあるけど、略してるよ」と言う意味で打つピリオドなので、文章の終わりを示すピリオドとは少し違います。

省略しても口頭では正式名称でしか読めない。

会話やプレゼンなど口頭で発する場合は、
省略形では読めません。正式名称で読みます。

「Dez.」と書いてありますが、普通に、「Dezmber」「 ディツェンバー 」とのみ発音します。

「12月 / Dezember」の由来と歴史

「12月 / Dezember」の名前の由来と歴史

Dezemberという名前は、ラテン語で「第10番目」を意味するdecemに由来しています。

当初Märzは一年の最初の月だったので、初期バージョンのローマ暦では、一年の第10番目に位置していたのが、Dezemberでした。

紀元前450年に、一年の初めの月がJanuarになってから、Dezemberは、本来の意味である「第10番目」を失うことなく、現在でも使用されている、一年のうちの12番目の位置に置かれました。

今日でもよく使われているグレゴリウス暦の直接的な前身であるユリウス暦でも、Dezemberは、1年の12番目の月として使用されていました。

「12月 / Dezember」の豆知識

「12月 / Dezember」の豆知識と題しまして、以下のことをご紹介いたします。

「12月 / Dezember」のドイツのイベント

12月のドイツのイベント一覧です。

  • 聖ニコラウスの祝日(Nikolaustag)
  • *聖母マリアの無原罪懐胎(Mariä Empfängnis)
  • クリスマスイブ(Heiligabend、Weihnachtsabend)
  • クリスマス(Weihnachten)
  • 第2のクリスマス(Zweiter Weihnachtstag)
  • 大晦日(Silvester)
*カトリックの教義(ドグマ)によると、「全ての人間は例外なく恩恵を失った状態で懐妊される」。つまり全ての人は、原罪(精神的・宗教的な罪)を持った状態で妊娠します。しかし、マリアはイエスの母であると信じられていたため、7世紀ごろから「マリアは神の母であるから、例外的に、無原罪である」という説が流行しました。12月8日がその祝日です!

「12月 / Dezember」のドイツの祝日

12月のドイツの祝日一覧です。(2019年/例)

  • 12月1日:待降節[第1](Erster Advent)
  • 12月6日:聖ニコラウスの祝日(Nikolaustag)
  • 12月8日:待降節[第2](Zweiter Advent)
  • 12月15日:待降節[第3](Dritter Advent)
  • 12月19日:*ジンテとロマの大量虐殺の犠牲者を追悼する日(Gedenktag für Opfer des Völkermords an Roma und Sinti)
  • 12月22日:待降節[第4](Vierter Advent)
  • 12月22日:冬至(Wintersonnenwende)
  • 12月24日:クリスマスイブ(Heiligabend、Weihnachtsabend)
  • 12月25日:クリスマス(Weihnachten)
  • 12月26日:第2のクリスマス(Zweiter Weihnachtstag)
  • 12月31日:大晦日(Silvester)

*ドイツのジプシーの総称。

「12月 / Dezember」のドイツの服装

「12月 / Dezember」まとめ

それでは、ドイツ語の「12月」を意味する「November」について、まとめます。

  • 「Dezember」:「Dez.」。
  • 先頭は大文字/ ピリオドをつける/発音は正式名称。
  • 12月のイベントは、「聖ニコラウスの祝日(Nikolaustag)」「聖母マリアの無原罪懐胎(Mariä Empfängnis)」「クリスマスイブ(Heiligabend、Weihnachtsabend)」「クリスマス(Weihnachten)」「第2のクリスマス(Zweiter Weihnachtstag)
    大晦日(Silvester)」。
  • 聖母マリアの無原罪懐胎は、カトリックの教義的に「妊娠と原罪」はセット。しかしマリアは神の母親だから、無原罪の妊娠
  • ジンテとロマは、ドイツのジプシーの総称。
  • Dezemberという名前は、ラテン語で「第10番目」を意味するdecemに由来。
  • 初期バージョンのローマ暦では、一年の第10番目に位置していたのが、Dezemberだった。

今日もありがとうございました!
また明日の記事でお会いしましょう!

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