【最新情報 inドイツ】新型コロナウイルスについて【3/5更新】

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こんにちは、ドンキーです!


ここ数か月新型コロナウイルスが世界中で流行しはじめていますね。


ドイツ国内はドイツ語・英語での情報がほとんどなので、情報を集めて最低週一回、定期的にこちらの記事をアップデートしていきます。

新型コロナウイルスのドイツでの情報収集に関しまして、記事により不確定な部分やそれぞれの記事に微妙に差異がありますので、その点はご了承ください。


又、ドイツ国内の医療関係の友人たちの予防方法のアドバイスは、基本的にトラムなど公共のものを触れたら口まわりに触れたり、目などをこするなどは絶対にせず、必ず帰ったら手洗いうがいをするように、だそうです。


目下医療関係の友人たちは、「新型コロナウイルスはそんなに脅威じゃない。」という意見の人が多くいますが、かからないに越したことはないし、何より帰国目前の人たちは帰国できなくなるので予防しましょう!


ちなみに、ドイツではよっぽどの症状じゃないとマスクはしないそうなので、「マスクをしているアジア人=新型コロナウイルス?」という予想だけで白い目で見られるかもしれません。

ドイツでの新型コロナウイルス情報(不定期的でアップデート)

(3/5更新)
感染者(ドイツ):
196名【死者0名】 <ヨーロッパ3位>
感染者(ヨーロッパ):3,366名【死者84名】
※感染確定者のみ記載

詳しくはWHOのレポートを参考にしてください!

ドイツではほぼすべての州で感染が確認され各地域の情報を追いきれないので、これからは、上の「感染者数」と「ドイツで起きためぼしいコロナ関連の事件」などに的を絞ってアップデートしていきます。

(3/5更新)ハイデルベルク

これまでのハイデルベルクの状況まとめてほしいと連絡があったのでこちらで簡単にまとめておきます。

  • 2/25、Baden-Württembergで1人目の感染者(25歳男性)。
  • 2/28、ハイデルベルクの大学病院に新型コロナウイルス患者が搬送される。
  • 3/3、Baden-Württembergの感染者30人突破。
  • 3/4、ハイデルベルクで新たに3名の感染が確認される。Baden-Württembergの感染者合計65人に。
  • 3/5、Baden-Württembergの感染者合計89人に。

(3/3更新)

イタリアのミラノを含めたロンバルディア州・韓国の大邱市・イランのテヘランで爆発的に因果他コロナウイルスの患者が増えています。

同じヨーロッパ内のイタリアにはスキーなどで旅行に行って帰ってきたドイツ人や逆にドイツに旅行来るイタリア人などが多数いるため、それがきっかけでドイツ国内でも広まったともいわれています。

デンマークでの初の感染者3名も、1人はミュンヒェンで保菌者のイタリア人と接触、またもう2人はイタリアにスキー旅行に行っていたため、イタリアで急速に増えている保菌者と接触した旅行客がヨーロッパ各国に持ち帰っている状況と言えます。

ネットではイタリアに近いバイエルン州の人たちに注意が促されていますが、スキーシーズンなので誰がどこに持ち帰ってもおかしくないかと思います。


<ドイツ>

ドイツでは、ほぼすべての州で感染が確認されており、特にHeinsberg地区では大きな打撃を受けています。

ドイツでもマスクが品切れ状態で、EbayやAmazonで物価が高騰。

それに対しAmaonaが価格の引き下げを試みたが失敗し、今後高値で販売する転売アカウントをブロックしていく模様です。


<世界>

・ルクセンブルク・チェコ・オランダ・リトアニア・ベラルーシ・アイルランド・メキシコ・インドネシア・デンマークでも新たに感染者が確認され、そのほとんどがイタリア滞在や他国での接触が原因のようです。

ちなみにインドネシア初の感染者の妻と娘(感染の疑いあり)感染経路は感染していた日本人との接触が原因といわれています。

・3/1にアメリカではじめて新型コロナウイルスによる死者が出て以降、アメリカでも新型コロナウイルスが広がりだしています。

・この状況を受けWHOは3/1に、新型コロナウイルス拡散に関する危険度を「高い」から「非常に高い」に引き上げました。

・イタリアセリエA・フランスのハーフマラソンなど、イタリア・フランス・スイス・ドイツで数多くの大規模イベントが中止され、日曜日にはルーブル美術館も一時的な閉鎖を発表しました。

感染の急速な拡大が止まらないイランに対し、米国では過去14日間にイランを訪れた人の入国禁止・ほとんどの航空会社がイランへのフライトをキャンセルなど、各国間の規制も厳しくなってきました。

日本でもダイアモンドプリンセス号乗客の死亡や北海道などの感染拡大があることから、ドイツ⇄日本間のフライト・出入国も厳しくなってくると予想されています。


<小話>

武漢を含めた中国は、新型コロナウイルスの影響を受け続けています。

それに対して地球環境にとっては良いことも起こっているようです。

武漢のある湖北省では、多くの工場が閉鎖され、都市交通量が減少していることにより大気中に放出される二酸化窒素が減り、その結果、大気の汚染が少なくなり、中国の空気が綺麗になっています。

NASAが公開している上の衛星画像は新型コロナウイルスが広まる前の1/1-1/20と後の2/1-2/25の中国全土の二酸化窒素の濃度を示しています。

画像でもわかるように明らかに空気が綺麗になっているのがわかりますよね。

(2/26更新)


<ドイツ>

・24日、2/3に横浜に寄港し検疫を受けていたダイアモンドプリンセス号の乗客が土曜の朝にベルリンのテーゲル空港に到着しました。その乗客はそこで保健所の医師により検査を受け、2週間隔離されたのち家に帰されます。

中国国外では15名以上が死亡し、25か国1300名以上の感染が確認されており、ドイツはそのうち16名でこれから加速して増えていくことが予想できます。デマに流されないよう十分注意してください。

イランの首都のテヘランのドラッグストア・薬局・スーパーではほぼすべての商品が売り切れた状態になっており、ドイツでも中国人が大量購入・母国に大量発送、パンデミックを恐れた人々がマスクなどを買い占めるなど、薬局(アポテケ)以外でマスクが入手できない状態に陥っています。


<世界>

・26日、韓国に駐留している米兵が新型コロナウイルスに感染。また、南米で初めての新型コロナウイルスの感染者がブラジルで確認されました。

・24日、2/3に日本に寄港したクルージング船「ダイアモンドプリンセス号」の乗客3600人中634人の新型コロナウイルス感染が確認されました。(内一名死亡)

・24日、中国は3/5の全人代の延期を発表。

アラビア半島・イタリア・韓国などを中心に感染が急速に拡大しており、世界各国25か国以上で感染者が確認されているため、イランとタイへの渡航禁止(アラブ首長国連邦)、オーストリア—イタリア間、ヴェネツィア―ミュンヒェン間の運行中止、イランに通ずるトルコの国境通過地点の閉鎖、イラン発の飛行機のトルコへの着陸の禁止など、上記感染拡大が早い国を中心に各国が続々と対抗措置を取っています。

また韓国やイタリアをはじめとした国々では最初の感染者、通称「感染者0」の捜索が始まっているようです。

(2/21更新)

公式な発表によると、中国ではさらに118名の患者が死亡し、すでに2236名が死亡。感染者は1日で、889 名から75,465 名に増加。その半数は武漢にいた人々です。


<ドイツ>

・16日、2週間をかけて武漢からドイツに帰国した122名の検疫・隔離が全て終了し、隔離されていたGermersheimから全員解放されました。

・21日、武漢にいた4家族15名(大人10名と子供5名)を乗せた飛行機が昼過ぎにStuttgart空港に降り立ち、DRK(ドイツ赤十字)が出迎えました。現在はkirchheimのホテルにある検疫所で14日間隔離されて過ごします。

同日明朝、横浜に停泊している「ダイアモンドプリンセス号」に乗っていたドイツ人の乗客が2週間以上の隔離と検疫を経てイタリアの飛行機に乗りベルリンに向けて出発しました。

17日、バイエルン州のTraunstein地方群に住む 5人家族がTrostbergにある病院で新型コロナウイルスの検疫・かくりから解放されたり、バイエルン州ですでに確認されている14名に加え、新たに2名の新型コロナウイルス感染者が出たりと発見と隔離・解放が繰り返されていますが、以前ドイツ国内でも人数は増え続けています。


<世界>

・北部イタリアLodiの小都市Codognoには38歳の新型コロナウイルス患者が重篤状態で病院に入院し、現在は隔離中。彼は中国から帰ってきた友人に移された可能性があり、その後搬送先の病院で妻とさらに他1名が感染。これからさらに広がっていくことが懸念されています。

・ウクライナ中部ポルタヴァ州で20日、中国からの退避者(ウクライナ人45人と外国籍27人)が乗ったバス数台が首都キエフからポルタヴァ州中部の村ノヴィ・サンザリーの病院で14日間の隔離措置を受けるために移動中、住民ら数十人のデモ隊がバス数台に対し、投石や火で攻撃した。同国大統領は、「全員同じ人間だ」と述べ、団結を示すよう求めました。

・20日、大邱市と慶尚北道の新型コロナウイルス感染者が計64人に上ったことを受け、今後の感染拡大を懸念し、韓国の人口250万の大都市大邱市では、Kwon Young Jin市長が市民に対し、「できるかぎり自宅待機をするよう」警告しました。

大邱での集団感染は宗教団体「新天地イエス教会」の礼拝に参加していた61歳の女性から始まりました。女性は2月10日に発熱したものの、新型ウイルスに感染していると診断される前に、礼拝に少なくとも4回参加、そして最近は外国への渡航歴がないという理由で2度ウイルス検査を拒否しています。

19日には、ロンドンの衛生・熱帯医学専門学校が「コロナウイルスは2月末にピークを迎えるのではないかと」の報告があり、WHOは「中国を除けば、新型コロナウイルスはごく一部のみにしか影響を及ばさない」と発表しましたが、以前知識人や専門家もドイツを含めたヨーロッパ全体でパンデミックが起こる可能性を示唆しています。

引き続き注意してください。

(2/4更新)


2/1に武漢からの帰国者124名のうち2名のドイツ人が感染を確認され、2/2にはさらに武漢からの帰国便にいた人の内20名の乗客にも新型コロナウイルスと同じ症状が出ているそうです。

これでドイツ国内の新型コロナウイルス感染者は10名、うち2名が武漢にいたという形になります。

また、2/1に武漢出身の男性がフィリピンで死亡し、初めて「中国国外で」新型コロナウイルスにより中国人(44)が死亡しました。

そして、昨日タイでインフルエンザ治療薬・抗エイズウイルス組み合わせた薬を投与した患者の体内から48時間以内にコロナウイルスが消えたという検証結果が発表されましたが、それがすべての患者に効くかはまだわからないようです。

(2/1更新)


中国で259人が死亡・約10000人が感染。国外20か国で50人が感染したと発表されました。

1/31にイギリスで2人・イタリアで2人・ロシアで1人・スウェーデンで1人・スペインで1人発症が確認され、現状EU内ではフランス、ドイツ、フィンランド、イタリア、ロシア、スウェーデン、スペインに感染者が出ています。

ドイツではバイエルンで感染した男性の子供ともう1人の男性の感染確定で新型コロナウイルス確定者は合計7名。バイエルンの車の部品の下請け企業Webastoの従業員の感染者はこれで6人目で、Webastoの中国人従業員が持ち込んだと言われています。

ルフトハンザのエアバス「Kurt Schumacher」が、中国赤十字に薬と1万着の防護服を武漢に届け、現在、武漢封鎖時に武漢内にいた約90人のドイツ人を含めて100名のドイツ人と24名の他国の人々をドイツ空軍が連れ帰っています。

到着次第医療センターが敷かれているフランクフルト競技場に連れていかれ、赤・黄・緑色にグループ分けされ、赤組は大学病院に搬送され、赤組と接触があった黄組と緑組はラインラントプファルツ州にある空軍基地で14日間一時的に隔離されます。

WHOはこの急速な新型コロナウイルスの拡大に対し、「国際緊急事態」発令。

(1/29更新)


フランクフルト空港で新型コロナウイルス感染者が出ました。

又、バイエルン州で合計3~4人ドイツ全体だと合計5州、他ドイツ北部の州シュレスヴィヒ・ホルシュタイン中部の州ヴィースバーデンで、新型コロナウイルスの感染の疑いが出ているそうです。

Stuttgartでも2名の女性に感染の疑いがあり、病院に隔離。

1/28のニュースで厚生大臣が、感染の疑いがある人は発見次第隔離すると発表していたので、帰国間際の人は気を付けてください。

(1/27更新)

1/26にドイツで初めて新型コロナウイルス感染の疑いがある女性がベルリンの大学附属病院に搬送されました。

女性は中国にいたそうで、現在は隔離されています。

ドイツ中部の州ノルトライン=ヴェストファーレン州のギムナジウム(日本の中高にあたります)の中国人生徒に新型コロナウイルスと同様の症状が出たとの報道もあります。

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