【ドイツ留学】ドイツの電車で罰金を避けるための5つの注意点

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こんにちは、ドンキーです!

今日は先日やらかした、ドイツの電車での罰金話についてお話いたします。

  • ドイツの電車での罰金体験!
  • ドイツの電車で罰金を避けるための5つの注意点
  • ちなみに:その他のドイツの罰金

ドイツの電車での罰金体験!

さて、どういういきさつでドイツの電車で罰金されたかお話します。

あれはハイデルベルクでの週末の夕方のことでした。

チケットを使ってちょっと30分ほど離れた遠くの中華料理屋さんにご飯を食べに行きました。

自分はそもそも、5枚セットのチケットを買って使い終わったらまた5枚セットを買うというかんじのルーティンで、基本家から学校までは歩きで行けるし、歩ける範囲内にスーパーなどもあるので、チケットは不定期で使っていました。

なので、チケットが何枚残っているかなどちゃんと確認していませんでした。

そこが今回の失敗の全ての始まりでした。

そんな状況で、中華料理屋さんで食事を済ませ、夜電車に乗って家に向かっているとき、

気づきました、

チケットがもうないと!!

  • 目的地の駅まで残り10駅くらいなので降りて買うのももったいない、、
  • それに、週末だから*1チケット確認の人もいないし大丈夫だろう、、、
  • なんなら*2夕方に使っていたチケットがあるから、演技すれば乗り切れるかもしれない、、、
*1ドイツのチケット確認は割とてきとうですが、いつも確認しない日時にあえて確認してみたり、地下鉄の駅の両サイドで大人数のチケット確認担当者が待ち構えていたりと、気を抜いているとやられる時があります。
*2チケットによって使用可能時間と使用可能範囲が決まっています。今回の場合はスタンプを押してから、1時間半以内なら何度も使用できます。

そんな考えから、もう踏み切って乗り続けることにしました。

そして到着の3駅前。

前から一人のドイツ人の大男がやってきました。

見た瞬間に気づきました、

奴だ。あの大きなドイツ人は、チケットの確認係員だ。と。

そうなると自分の未来の選択肢は4つに絞られました。

①次の駅に到着する前に、自分より前の車両の席のお客さん(計4両で自分は前から2両目)が何かトラブルを起こし、そのすきに降りる。

②次の駅までに自分の元にスムーズに係員が果来た場合、ドイツ語も英語もあまりしゃべれないふりをしながら、有効時間がすぎているチケットをもって全力で演技する。

③諦めて罰金を受け入れる。

④とりあえず泣いてみる。

②を選択しました。

アカデミー賞ばりの演技をしたのですが、
結果、パスポートを取られ、手持ちの機械でなんかして、遂にドイツで初めての体験「罰金券の受け取り」を体験しました。。

※ドイツの公共交通機関での無賃電車は一律60€です。

悪気がなくてもドイツでは無賃電車になってしまう場合があります。

こうならないためにも、今回の自分の話を通じて、皆様もドイツでの無賃電車には十分注意してください!

ドイツの電車で罰金を避けるための6つの注意点

①チケットは使用可能範囲・時間を確認すること!

チケットには様々な種類があり、ドイツのその都市が大都市か小都市かでもそれぞれ使用可能駅数・範囲が違います。絶対に確認すること!わからなかったら、現地のドイツ人かスタッフに目的地の駅を言って、それに有効なチケットを聞いてみましょう!

②チケットはスタンプの機械に通して初めて有効!

ドイツの路面電車・電車・地下鉄・バスなどの中にスタンプを押せる機械があります。地下鉄なら駅のホーム入り口にある場合もあります。ドイツのチケットはスタンプを押して初めて有効です!このことは忘れないでください。「ドイツでは、チケットを買ってなくても罰金・チケットを買ってスタンプを押してなくても罰金です」。

③持ってないなら降りる!

毎日ドイツの路面電車・電車・地下鉄・バスなどを使っている人とか以外は、下手にリスクは取らずに持ってなかったら降りて買っちゃいましょう。ドイツに住んでいる友人で、「60€の罰金は何回で元が取れるか」と考えて、チケット確認のリスクが低い時間・区間の電車で、月に20~30回乗って取られたらプラマイゼロ、取られなかったら60€浮くと考える人がいました。チャレンジ精神のある方・はらはらドキドキが好きな方のみできるやり方です!

④もう定期を買っちゃう!

ドイツの各地域でそれぞれのプランで定期券が売られています。いちいちチケットのことを気にするのが面倒くさい!そんなあなたは定期を買ってしまいましょう。DB(ドイチェ・バーン)の券売機かReisezentrumなどの窓口で買うことが可能ですが、使用可能範囲・時間などの確認も含めて確実性があるのは窓口の方なので、おススメは窓口での購入です。

※定期の買い方はまた別の記事でご紹介させていただきます。

⑤全力の演技!

チケットのスタンプを押し忘れて、チケット確認のドイツ人係員につかまってしま他場合は、全力で演技して逃げ切りましょう。

演技で抑えるべきポイントは、以下の3つ

  • ドイツ語も英語もほとんどしゃべれない。
  • 困っている、なんならあと一歩で泣きそうなくらいの表情をする。(迷子の少女のような顔をイメージしましょう。)
  • ひたすら、「チ、、チ、、チケット、 チケッ、、ト、、、」とスタンプをしていないチケットを見せましょう。(この時チケットを持っている手は全力で震えさせましょう。)

コツは日本語っぽく「チケット」発音することです。

チケットを完璧にTicketと発言してしまうと演技がばれます。

これまでのドンキーのデータベースに保存されている、ドイツに住んでいる友人などの話を統計するに、おじいさんドイツ人より、おばあちゃんドイツ人の方が厳しいです。

ドイツでチケットなしでつかまって見逃してもらえた例は、今まで一度しか聞いたことがありませんので、捕まったら暴れず・抗議せず、日本人の魂・武士道・ご先祖侍よろしく大人しく罰金カードを切られるその時を静かに待ちましょう。

ちなみに:その他のドイツの罰金

おまけ話として、ドイツには他にも罰金制度があります。

全部は拾いきれないのですが、例えばで、2つ程紹介させていただきます。

①中指を突き立てて、「F××k You」のサイン

ドイツどうこうではなく、日本でも普通に社会的にやっちゃダメな奴ですよね。

これをドイツで警察官に向けてやってしまうと、一発アウトです!

約3~4,000€罰金です。

指一本で3~4,000€。
ドイツに行く予定がある人は、今のうちにむかついたら小指を立てるようにしましょう。

②ヒトラーの有名なあのポーズ

これはドイツ関連では結構有名な話なのでご存知の方も多いかと思いますが、ナチスの敬礼のことです。

指を全てくっつけピンと張った右手を右斜め前に立てるポーズです。「ジークハイル」(Sieg Heil、勝利万歳)、「ハイル・ヒトラー」(Heil Hitler、ヒトラー万歳)という言葉を添えてかつては使用されていました。

これドイツでふざけ半分でやるとものじゃないんです。結構シャレにならないです。

外国人の友人が数年前にベルリンの飲み屋で酔っ払ってふざけ半分でやった時、ドイツの警察官に見られたようで一発アウトだったみたいです。

その時は、500~1000€の罰金で済んだみたいなのですが、ドイツで逮捕されたりだとか、地元のドイツ人にぼこぼこにされたとか色々怖い話を聞きます。

ドイツでは、ふざけでもやっちゃダメです。

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今日もありがとうございました!
また明日の記事でお会いしましょう!

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