【8月】「August」をドイツ語で省略すると「Aug.」

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こんにちは、ドンキーです!
今回は、「8月」のドイツ語の省略形について解説します。

  • 「8月 /August」ドイツ語の省略形
  • 「8月 /August」省略のポイント
  • 「8月 /August」の由来と歴史
  • 「8月 /August」の豆知識(イベント、祝日、服装)
  • 「8月 /August」まとめ

以上の流れで説明していきます。

<参考記事>
◆timeanddate.de "Der Monat August"
◆timeanddate.de "Feiertage 2019,Deutschland"
◆ThoughtCo. " A Calendar of German Holidays and Customs - German-English "

「8月 /August」ドイツ語の省略形

「8月 /August」をドイツ語で省略した形は

  • 「August」:「Aug.」

上記のように表されます。「August」のみならず他の月も略すときには、基本的に3文字になります。省略のポイントを押さえておけば、軽くメモや何かしらを書くときにパパっと、ササっと書いておけます。

「8月 /August」省略のポイント

ドイツ語省略時のいくつかのポイントを見ていきましょう。

「August」は3文字の省略

基本的にどの「月」もドイツ語で省略する時は、正式名称の先頭3文字をとって省略する形になっています。

正式名称を覚えれば、先頭3文字だけとれば省略系にできるかんじなので簡単です。

カレンダー・手帳・メモ書き・壁の落書き等でよく見かけます。

先頭は大文字にする

「月」は固有名詞です。なので、
先頭の1文字目は大文字でなければいけません。

  • 「aug.」⇒×
  • 「Aug.」⇒〇

意識していないと小文字で書いてしまうので注意しましょう。

略後の語尾にはピリオドが必要

省略をする場合は語尾にピリオドを打つ必要があります。

  • 「August」⇒「Aug.」
これは「本来はまだ続きがあるけど、略してるよ」と言う意味で打つピリオドなので、文章の終わりを示すピリオドとは少し違います。

省略しても口頭では正式名称でしか読めない。

会話やプレゼンなど口頭で発する場合は、
省略形では読めません。正式名称で読みます。

「Aug.」と書いてありますが、普通に、「August」「アウグスト」とのみ発音します。

「8月 /August」の由来と歴史

「8月 /August」の名前の由来

Juliと同じくAugustも古代ローマの政治家の名前に由来しています。Augustの場合は、8月にローマ帝国初代皇帝になったAugustus(アウグストゥス)です。紀元前8年に、一年の8番目の月にAugustus(アウグストゥス)という名前が付きました。

それ以前は、ローマ暦の第6番目の月だったので、Sextilisという名前でした。

古くなってすたれてしまった8月を表すドイツ語名は、Erntemonat, Ährenmonat, SichelmonatとErntingがあります。

「8月 /August」の名前の歴史

ローマ暦初期にMärzが一年の初めを意味する月であった頃、Augustは6月を表す月で、その当時の名前は6番目を意味するSextilisでした。

紀元前700年にJanuarが1月をに変更されたとき、Augustは一年の第8番目の位置に移動しました。ユリウス暦の導入と共に、Augustは29日間から31日間に伸びました。

なぜAugustは31日間なのか?

連続する二月JuliとAugustは1か月が31日間あります。

これは、暦年の特徴であり、その他の点では、28・29・30日間の短い月が31日間の長い月に入れ替わったりするのも特徴です。

このAugustの31日間という他の月よりも長いという相違点は、Augustusの虚栄心・うぬぼれに由来すると言われており、「Augustus(8月[August])の月は、義理の父Julius Caesar(7月[Juli])の月より短かかったことに、Augustusがひどく怒ったという逸話があります。

この話を証明する歴史的な資料はなく、歴史的に起こった出来事の順番的に、その話はありえなく、ただの作り話であるとされています。

というのは、ユリウス暦の導入と共に8月の日数が、29日から31日に伸びたのは、8月がAugustus(アウグストゥス)の名前に由来して、Augustになるよりも何十年も前のことだからです。

「8月 /August」の豆知識

「8月 /August」の豆知識と題しまして、以下のことをご紹介いたします。

「8月 /August」のドイツのイベント

8月のドイツのイベント一覧です。

  • 国民の祝祭日(Nationalfeiertag
  • 聖母マリアの被昇天祭(Mariä Himmelfahrt

「8月 /August」のドイツの祝日

8月のドイツの祝日一覧です。(2019年/例)

  • 8月8日:アウクスブルク平和祭(Hohes Friedensfest Augsburg)
  • 8月15日:聖母マリアの被昇天祭(Mariä Himmelfahrt)

「8月 /August」のドイツの服装

「8月 /August」まとめ

それでは、ドイツ語の「8月」を意味する「August」について、まとめます。

  • 「August」:「Aug.」。
  • 先頭は大文字/ ピリオドをつける/発音は正式名称。
  • 8月のイベントは「国民の祝祭日(Nationalfeiertag)」「聖母マリアの被昇天祭(Mariä Himmelfahrt)」。
  • 8月の祝日は、「8月8日:アウクスブルク平和祭(Hohes Friedensfest Augsburg)」「8月15日:聖母マリアの被昇天祭(Mariä Himmelfahrt)」。
  • Juliと同じくAugustも古代ローマの政治家にして、8月にローマ帝国初代皇帝になったAugustus(アウグストゥス)に由来している。
  • ローマ暦初期、Augustは6月を表す月で、当時の名前は6番目を意味するSextilis
  • 「Augustus(8月[August])の月は、義理の父Julius Caesar(7月[Juli])の月より短かかったことに、Augustusがひどく怒ったという逸話がある。

今日もありがとうございました!
また明日の記事でお会いしましょう!

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