【4月】「April」をドイツ語で省略すると「Apr.」

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こんにちは、ドンキーです!
今回は、「4月」のドイツ語の省略形について解説します。

  • 「4月 /April」ドイツ語の省略形
  • 「4月 /April」省略のポイント
  • 「4月 /April」の由来と歴史
  • 「4月 /April」の豆知識(イベント、祝日、服装)
  • 「4月 /April」まとめ

以上の流れで説明していきます。

<参考記事>
◆timeanddate.de "Der Monat April"
◆timeanddate.de "Feiertage 2019,Deutschland"
◆ThoughtCo. " A Calendar of German Holidays and Customs - German-English "

「4月 /April」ドイツ語の省略形

「4月 /April」をドイツ語で省略した形は

  • 「April」:「Apr.」

上記のように表されます。「April」のみならず他の月も略すときには、基本的に3文字になります。省略のポイントを押さえておけば、軽くメモや何かしらを書くときにパパっと、ササっと書いておけます。

「4月 /April」省略のポイント

ドイツ語省略時のいくつかのポイントを見ていきましょう。

「April」は3文字の省略

基本的にどの「月」もドイツ語で省略する時は、正式名称の先頭3文字をとって省略する形になっています。

正式名称を覚えれば、先頭3文字だけとれば省略系にできるかんじなので簡単です。

カレンダー・手帳・メモ書き・壁の落書き等でよく見かけます。

先頭は大文字にする

「月」は固有名詞です。なので、
先頭の1文字目は大文字でなければいけません。

  • 「apr.」⇒×
  • 「Apr.」⇒〇

意識していないと小文字で書いてしまうので注意しましょう。

略後の語尾にはピリオドが必要

省略をする場合は語尾にピリオドを打つ必要があります。

  • 「April」⇒「Apr.」
これは「本来はまだ続きがあるけど、略してるよ」と言う意味で打つピリオドなので、文章の終わりを示すピリオドとは少し違います。

省略しても口頭では正式名称でしか読めない。

会話やプレゼンなど口頭で発する場合は、
省略形では読めません。正式名称で読みます。

「Apr.」と書いてありますが、普通に、「April」「アプリル」とのみ発音します。

「4月 /April」の由来と歴史

「4月 /April」の名前の由来

どのような経緯を経て、今日広く使用されている他の月の名前がAprilという概念をラテン語のÄquivalentからAprilisへと変化させたか。

Aprilという名前の由来は、確証の持てる証拠がないため、Aprilに関して、以下の説が存在しています。

  • 自然がこの4月の季節に冬眠から目覚めるということと、つぼみが花開くということから、ドイツ語のAprilはラテン語のaperire (開いている)に由来するという説。
  • 他の月の名前のように、Aprilも神の名前に由来するという説。-Aprilの場合は、ギリシャ神話の愛と美の女神Aphrodite(アフロディティ)に由来していると言われています。
  • Aprilという名前の由来は、ラテン語のapricus (日の照る)に由来するという説
Aphrodite(アフロディティ)は全知全能の神ゼウスの娘で、ローマ神話でいうVenusにあたる、女神の代表みたいな感じです! 

「4月 /April」の名前の歴史

古代ローマ時代に初めて導入され、その時は、März (Martius)と共に使用されていました。

当時、Aprilは一年の二番目の月、今でいう2月として使用されていました。

紀元前450年の年はじめにJanuarが出てきて、今の1月の位置に配置されたところ、Aprilは現在の4番目の位置に変更されました。

※この部分、翻訳した記事には、Januarが一月の位置に移動してから、Aprilが第四位に転落したって書いてあったんですよね。笑 
そのかんじだと、12月は最下位って考え方なんですかね。

最初の頃-古い呼び方でAprilisと呼ばれていた頃―は今日のAprilと同じく30日間でしたが、Januarが年はじめの位置に移動させられたとき、Aprilは29日と短くなりました。それから、ユリウス暦の導入と共に、30日間に戻りました。


「4月 /April」の豆知識

「4月 /April」の豆知識と題しまして、以下のことをご紹介いたします。

「4月 /April」のドイツのイベント

4月のドイツのイベント一覧です。

  • エープリルフール(Erster April)
  • [カトリック] 聖金曜日 / [プロテスタント] 受難日(Karfreitag)
  • イースター(Ostern)
  • ヴァルプギスの夜(Walpurgisnacht)
ヴァルプギスの夜(Walpurgisnacht)は、魔女たちがブロッケン山に集まって、祝宴をするという伝説をもとに、行われているイベントです。 

「4月 /April」のドイツの祝日

4月のドイツの祝日一覧です。(2019年/例)

  • 4月14日:[カトリック] 枝の主日(Palmsonntag)
  • 4月18日:聖木曜日(Gründonnerstag)
  • 4月19日:[カトリック] 聖金曜日 / [プロテスタント] 受難日(Karfreitag)
  • 4月21日:イースター(Ostern)
  • 4月22日:イースター月曜日(Ostermontag)
  • 4月23日:ドイツビールの日(Tag des Deutschen Bieres)
  • 4月30日:ヴァルプギスの夜(Walpurgisnacht)
この4月19日:[カトリック] 聖金曜日 / [プロテスタント] 受難日(Karfreitag)~4月22日:イースター月曜日(Ostermontag)までの大型連休は、イースター連休と呼ばれています。

「4月 /April」のドイツの服装

現地の友達(女性)に聞いたドイツの4月の服装です。

"April, April, macht was er will"「4月さんは何がしたいねん!」みたいなかんじのドイツ語のことわざがあるように、4月は、雨・晴れ・なんなら雪の日など不規則な気候です。4月は毎日ニュースをみて服を考えなきゃいけないめんどくさい月みたいです。友達のアドバイスでは、4月に外出する際は、折り畳み傘は常に持っておくといいそうです。

「4月 /April」まとめ


それでは、ドイツ語の「4月」を意味する「April」について、まとめます。

  • 「April」:「Apr.」。
  • 先頭は大文字/ ピリオドをつける/「Apr.」でも発音は正式名称。
  • 4月のドイツのイベントは、
    エープリルフール(Erster April)
    [カトリック] 聖金曜日 / [プロテスタント] 受難日(Karfreitag)
    イースター(Ostern)
    ヴァルプギスの夜(Walpurgisnacht)
  • 4月のドイツの天気は、不規則なため、ゲリラ豪雨などに備えて、外に出る時は常に折り畳み傘を持っているといい。
  • 自然がこの4月の季節に冬眠から目覚めるということと、つぼみが花開くということから、ドイツ語のAprilはラテン語のaperire (開いている)に由来 。
  • Aprilという名前は、 ギリシャ神話の愛と美の女神Aphrodite(アフロディティ)に由来 。
  • Aprilという名前は、ラテン語のapricus (日の照る)に由来。
  • 古代ローマ時代の導入時、Aprilは一年の二番目の月、今でいう2月として使用されていました。

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今日もありがとうございました!
また明日の記事でお会いしましょう!

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